広島県福山市の不妊治療・婦人科

お知らせ

膣内フローラ検査についての学会発表をしました。

森川医師が、第59回中国四国生殖医学会・学術講演会で、膣内フローラと子宮内フローラ検査の結果は類似しており、膣内フローラ検査は、子宮内環境のスクリーニング検査として有用であることを報告しました。

 

解説

子宮内フローラ(細菌の種類や状態)で、乳酸菌が主に存在すると妊娠率が高くなるとが報告され、注目されています。

子宮内フローラ検査(EMMAALICE検査)では、子宮内の状態が正確にわかりますが、検査費用が高価で、検査時に痛みを伴うことが問題です。最近、比較的安価で検査の時に痛みを伴わない膣内フローラ検査のキットが市販されました。

当院では患者様にご協力頂き、膣内フローラ検査と子宮内フローラ検査を同時に実施し、検査結果を比較しました。

検査結果は非常に類似しており、膣内フローラ検査で子宮内環境が良い状態かどうかを見分けることができることがわかりました。

このことから、当院では初診時から一般不妊治療中に、膣内フローラ検査をお勧めしています。

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