産科・婦人科・不妊治療

よしだレディースクリニック管理栄養士おすすめレシピ“美味しいごはんで楽しく体質改善”

栄養素:食物繊維のレシピ一覧

ダイエットレシピ

タコライス
ご飯や具材の量が自分で加減できるので、食べ過ぎ防止にもおすすめです。具材を作り置きして、野菜を切っておけば、主食(ごはん)・主菜(お肉)・副菜(野菜)がまとめて食べられるので、忙しく偏りがちな朝食にも手軽でおすすめです。レタスの旬は4月~9月で、ビタミン・ミネラル、食物繊維が豊富です。
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からだ温めレシピ

かぼちゃのごま団子
小腹が空いたり、ついお菓子を食べてしまう方、間食の時間をおやつタイムではなく、3食で不足している栄養を補うための「栄養チャージタイム」にしてみてはいかがでしょうか。 ごまには抗酸化作用のあるビタミンE、日本人に不足しているカルシウムが牛乳の約12倍、女性のホルモンバランスを整える効果が期待できるセサミンなどが含まれています。 かぼちゃは緑黄色野菜です。 ※揚げ団子やごまはカロリーが高いので食べ過ぎに気をつけましょう。
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ダイエットレシピ

明太にんじんしりしり
にんじんには、子宮環境を整えるビタミンAや卵子の質を上げるカリウム、腸内環境や便秘改善に効果が期待できる食物繊維などか豊富です。明太子は、たんぱく質や貧血予防にも役立つビタミンB₁₂、魚油に含まれるDHAやEPAも豊富です。
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からだ温めレシピダイエットレシピ

スープごはん
主食(ごはん)、主菜(豆)、副菜(野菜と汁物)が一度に食べられるスープごはんです。豆類には身体をつくるたんぱく質、身体の調子を整えるビタミンやミネラル、そして食物繊維が豊富に含まれています。ミックスビーンズのパウチや缶詰を使って、簡単に栄養満点ご飯が食べられます。
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からだ温めレシピ

にんじんドレッシング
根菜類である人参には、食物繊維が豊富に含まれています。ビタミンAは抗酸化作用や子宮環境を整える働きが期待できます。また、油と相性の良いビタミンAなので、血液サラサラ効果のあるオリーブオイルと一緒に摂る事で、吸収率アップや血流改善が期待できます。血流が良くなると、身体の隅々まで栄養が運ばれやすくなります。
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からだ温めレシピダイエットレシピ

腸活和サラダ
子宮内フローラを良い状態に保つために、日々の食生活を整え、腸内環境を整えることで子宮内環境の改善が期待されます。野菜や海藻には腸内の善玉菌のエサになる繊維が多く含まれています。また、水菜には子宮環境を整えるビタミンAや抗酸化作用の高いビタミンC、その他カルシウムやビタミンB群も含まれています。
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ダイエットレシピ

オートミールの味噌チーズおにぎり
子宮内フローラと腸内フローラには関係があるといわれています。腸内環境を整えてくれる発酵食品と食物繊維が一緒に摂れるレシピです。チーズや味噌といった発酵食品は腸内の善玉菌を増やしてくれます。また、腸内の善玉菌のエサになる食物繊維が、オートミールには、白米の20倍、玄米の3倍も含まれています。
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からだ温めレシピ

野菜チップスでみそ玉
無添加の顆粒だしを入れたみそ玉に、野菜チップスや野菜のスナック菓子を使ってビタミン強化と食物繊維をアップ、野菜は体の調子を整え、味噌は意外にも血圧を下げる効果があります。調味料は添加物の多いものは避けてできれば天然のだしをおすすめします。
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ダイエットレシピ

きのこと厚揚げのうま煮
きのこ類は、腸内環境を整える食物繊維、カルシウムの吸収を高めるビタミンD、浮腫み予防・改善のカリウム、赤ちゃんがお腹の中で健康に育つ為に必要な葉酸などが含まれている、栄養満点ヘルシー食材です。 畑のお肉と言われるほどに、たんぱく質を多く含む大豆からできている厚揚げも、栄養満点です。貧血予防に鉄分、骨や歯をつくるカルシウムも摂れます。
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からだ温めレシピ男性おすすめレシピ

トマトとアボカドの白和え
トマトに含まれるリコピンやビタミンCは、抗酸化作用が強く、身体や子宮の老化を防ぎます。リコピンの抗酸化力はビタミンEの約100倍です。他にもカリウムが多く含まれており、ミトコンドリアのエネルギー源になります。ミトコンドリアは、卵子や精子にも存在しており、卵子の成熟や分割、着床、そして精子の泳ぐ力にも関わっています。また、妊娠中に気になる塩分の摂りすぎの改善、暑い時期の夏バテや熱中症対策にも、カリウムはおすすめです。
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