産科・婦人科・不妊治療

よしだレディースクリニック管理栄養士おすすめレシピ“美味しいごはんで楽しく体質改善”

栄養素:カルシウムのレシピ一覧

からだ温めレシピ男性おすすめレシピ

にんにくバジルソース
“ハーブの王様バジル”には、抗酸化作用があるビタミンA(β-カロテン)やビタミンEが含まれています。βカロテンは、体内でビタミンAに変わり体を強くし、アンチエイジングにも効果を発揮します。βカロテンが油に溶けると体に吸収されやすくなるのでオリーブオイルと相性抜群です。その他にも日本人が慢性的に不足しているカルシウムや、女性に不足している鉄分、ストレスを緩和するリラックス成分が豊富です。にんにくは、疲労回復やスタミナ不足を補い、精力アップに役立つビタミンB1や、殺菌作用やスタミナ増強作用があり免疫力アップに役立つ辛味成分が含まれます。
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減塩レシピ

お刺身ロールサラダ
鯛はたんぱく質やDHA・EPAが摂れ、サーモンは抗酸化パワーの高いアスタキサンチンが含まれています。また、まぐろは、たんぱく質や鉄、ビタミンB6が豊富です。スプラウトは、野菜の種子・穀類・豆類の新芽のことで、栄養が凝縮されています。
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からだ温めレシピ

にんじんドレッシング
根菜類である人参には、食物繊維が豊富に含まれています。ビタミンAは抗酸化作用や子宮環境を整える働きが期待できます。また、油と相性の良いビタミンAなので、血液サラサラ効果のあるオリーブオイルと一緒に摂る事で、吸収率アップや血流改善が期待できます。血流が良くなると、身体の隅々まで栄養が運ばれやすくなります。
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あてはまらない

ほうれん草のお浸し
ほうれん草を食べると、葉酸や葉酸の仲間であるビタミンB群、鉄分、ビタミンC、β-カロテン(ビタミンAの一種)、カルシウムなどを摂ることができます。鉄の吸収を助けるビタミンCや、造血を促す葉酸とビタミンB群など、ミネラルと一緒に働くビタミンが豊富です。また、胎児の先天性異常の発症リスクを下げることがわかっており、予防のために妊娠前から摂取することがすすめられています。
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からだ温めレシピダイエットレシピ

腸活和サラダ
子宮内フローラを良い状態に保つために、日々の食生活を整え、腸内環境を整えることで子宮内環境の改善が期待されます。野菜や海藻には腸内の善玉菌のエサになる繊維が多く含まれています。また、水菜には子宮環境を整えるビタミンAや抗酸化作用の高いビタミンC、その他カルシウムやビタミンB群も含まれています。
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ダイエットレシピ

オートミールの味噌チーズおにぎり
子宮内フローラと腸内フローラには関係があるといわれています。腸内環境を整えてくれる発酵食品と食物繊維が一緒に摂れるレシピです。チーズや味噌といった発酵食品は腸内の善玉菌を増やしてくれます。また、腸内の善玉菌のエサになる食物繊維が、オートミールには、白米の20倍、玄米の3倍も含まれています。
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からだ温めレシピ男性おすすめレシピ

高菜チャーハン
青菜の中でも小松菜やほうれん草に続くカリウム、カルシウム、鉄分の多い高菜漬けを使ったごはんメニュー、味付けもシンプルです。 食事の基本はまごはやさしいこ、仕上げにクコの実や松の実などを加えると薬膳料理にもなります。
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体重アップレシピ

高野豆腐の肉巻き
日本の伝統食材として歴史がある高野豆腐は、質の良い大豆たんぱく質が凝縮されており、女性ホルモン様の働きをする大豆イソフラボンが豊富です。又、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、ビタミンE、ビタミンKなど、サプリメント顔負けの栄養素もたっぷり含まれています。
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体重アップレシピ

大根葉ふりかけ
大根葉は、カルシウムやビタミンⅭが豊富です。新鮮なものが入ったらぜひ作ってみましょう。一緒に加える松の実は、ビタミンB1やビタミンEを含み、ごまやちりめんじゃこもカルシウムも含みますので、体の調子を整えてくれるごはんのお供です。
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ダイエットレシピ

きのこと厚揚げのうま煮
きのこ類は、腸内環境を整える食物繊維、カルシウムの吸収を高めるビタミンD、浮腫み予防・改善のカリウム、赤ちゃんがお腹の中で健康に育つ為に必要な葉酸などが含まれている、栄養満点ヘルシー食材です。 畑のお肉と言われるほどに、たんぱく質を多く含む大豆からできている厚揚げも、栄養満点です。貧血予防に鉄分、骨や歯をつくるカルシウムも摂れます。
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